第11回 JBCスプリント（JpnI） 結果
| 着順 | 馬番 | 予想 | 馬名 | タイム・着差 |
|---|---|---|---|---|
| 1着 | １１ | ◎ | スーニ | 1:10.1 |
| 2着 | １２ | × | セイクリムズン | １ 1/4 |
| 3着 | １５ | ダッシャーゴーゴー | アタマ | |
| 4着 | ６ | ▲ | ラブミーチャン | クビ |
| 5着 | １０ | △ | セレスハント | １ |
予想は大外れでした。先行して粘ったラブミーチャンは本当に強いですね。
内に逃げる馬がいたために2番手追走となり、最後は失速してしまいましたが、
もし内に逃げる馬がおらずにすんなり逃げられていたらどうなっていたでしょうね。
さておき、スーニの大外一気の末脚は素晴らしかったです。
スタートからダッシュがつかず中団やや後ろからの競馬となり、4コーナー時点では
前と結構な差があってもうだめかと思いましたが、そこからの伸びがすごかったです。
短距離ダート実績のあるセイクリムズンが2着、そして短距離芝実績はピカイチで
ありながら久々のダートが不安視されたダッシャーゴーゴーが3着に入りました。
第11回 JBCクラシック（JpnI） 結果
| 着順 | 馬番 | 予想 | 馬名 | タイム・着差 |
|---|---|---|---|---|
| 1着 | １０ | ◎ | スマートファルコン | 2:02.1 |
| 2着 | ９ | ○ | トランセンド | １ |
| 3着 | １ | ▲ | シビルウォー | ３ 1/2 |
| 4着 | １１ | グランシュヴァリエ | 大差 | |
| 5着 | １２ | △ | テラザクラウド | クビ |
馬連：9-10 100円（+0）
馬単：10→9 150円（-50）
3連単：10→9→1 250円（-50）
お昼の段階ではまだ昨日の前売りオッズのまま予想をしたので、まさかここまで
配当が下がっているとは思いもしませんでした。これだけ行った行ったJRA決着に
なるのなら、もっと絞って予想をしなければいけないと反省しています。
レースの落ち着く2コーナーからスマートファルコン、トランセンド、シビルウォーの順で
4コーナーまで進み、直線に入るとスマートファルコンは抜け出しにかかりますが、
番手追走のトランセンドもじりじりと差を詰め、あと1馬身というところがゴールでした。
4着には最後交わしたグランシュヴァリエが入り、またしても交流重賞での掲示板入りを
果たすことができ、4着賞金の800万円を手土産に高知へと帰っていくこととなりました。
第24回 マイルCS南部杯（JpnI） 結果
| 着順 | 馬番 | 予想 | 馬名 | タイム・着差 |
|---|---|---|---|---|
| 1着 | １１ | ▲ | トランセンド | 1:34.8 |
| 2着 | ６ | ◎ | ダノンカモン | アタマ |
| 3着 | ８ | シルクフォーチュン | 1/2 | |
| 4着 | ７ | ○ | エスポワールシチー | １ 1/2 |
| 5着 | １２ | ダイショウジェット | ３ 1/2 |
馬連：6-11 600円（+200）
大方の予想通り、エスポワールシチーが逃げてトランセンドが番手追走し、
4コーナーを曲がる時点で上位人気3頭の三つ巴かと思われました。が、
エスポワールシチーが残り100mまで粘るものの、最後はシルクフォーチュンに
交わされ、3着。トランセンドのあの長い脚と最後抜き返されない根性は異常。
ダノンカモンが交わしていれば馬単も当たっていて-100で済んだのですが。。
